意思あるところに道は開ける

 中央大学スケート部のブログをご覧の皆様、こんにちは。総合政策学部政策科学科2年の大坊晃己です。

 先日行われた秩父宮杯を準優勝という結果で終え、一段落着いたところで、現在はチームが解散し、寮に残って生活している人と地元に戻り生活している人とに別れています。
私は地元八戸市に帰省していますが、特にすることも無く、暇つぶしをするのに精一杯な日常を送っています。
   
それでは、本題に入りたいと思います!
題名を見れば分かるよう、今回のブログでは、私の好きな言葉である「意志あるところに道は開ける」について話したいと思います。

 この言葉は、アメリカ合衆国第16代大統領リンカーン氏の言葉です。リンカーンの言葉だと知ったのは最近で、私がこの言葉と出会えたきっかけは、高校三年生のときに見た映画「ビリギャル」のおかげです。意味としては、どんなに困難な道でも、それをやり遂げる意思さえあれば必ず道は開けるというものです。(Google先生から引用しました。)

私はこの言葉を聞くと前向きに物事を考えれるようになります。座右の銘というものでしょうか。私は10年近くアイスホッケーを続けてきましたが、上手くいくことよりも上手くいかなかったことの方が多かった気がします。その過程の中でこの言葉と出会えたことで、今も昔も変わらない姿勢でアイスホッケーに向き合えていると感じます。現役である以上、これからも高みを目指して頑張ていきたいと思います!

 今回はここらへんで終わりたいと思います。
拙い文章ではありましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

次回のブログは、中央大学の神様、長岡翼さんです。お楽しみに!

2021.05.19

中央大学スケート部アイスホッケー部門

中央大学スケート部 アイスホッケー部門