伝統

こんばんは!初めまして🫡

笑い方が独特で面白い先輩#66時田さんからバトンを受け取りました、1年FW#56鈴木渡硫です!

「渡硫」と書いてわたると読みます。とりゅうじゃなくて、『『わたる』』です。覚えてください。
2回も言ったので、もし間違えたら前転しながら坂下りの罰ゲームですね。

ごめんなさい冗談です

中央大学での新生活が始まり、どんな怖くておっかない先輩が沢山いるのかなとすごく心配していましたが、先輩方全員とても優しくて、今では楽しく毎日を送ることが出来ています!!

ホッケー面ではまだまだ未熟で、先輩方についていくのが精一杯ですが、自分のストロングポイントはしっかりと活かし、ウィークポイントは克服して、早くチームの主力として活躍出来るように頑張っていくことをここに誓います🫡!

さて今日は、初めてのブログということで何を書けば良いのか全く分からないので、僕の母校である北海高校で代々受け継がれてきた一発ギャグについて綴りたいと思います。

僕は中央大学アイスホッケー部の中で、一発ギャグをやるキャラのようになっていますが、それは小さい頃から顔見知りで高校も同じである#33GK川合温大さんのせいだと思っています。
温大さんは高校1年の時に先輩から一発ギャグを何回もやらされてきたということを理由にして、僕に一発ギャグを何度もやらせてきました。(笑)
時には、「テスト勉強でスマホを使いたいから、今日の携帯回収は無しにして欲しいです。」と僕が頼みにいったら、
「一発ギャグやって俺が笑ったらいいよ」
などと言われ、テスト期間なのに温大さんの部屋で夜中の2時まで一発ギャグをやらされる羽目になりました。
もはやこれはパワハラよりも酷いギャグハラですね。 

 なんてね。

僕は元々人を笑わせるのが好きで中学時代も隣の席の女の子に、何か思いつく度に親父ギャグを言ったり一発ギャグをしたりしていたのですが、この時は一発ギャグを嫌いになるんじゃないかってくらい一発ギャグを彼に(#33)やらされました。(笑)

でも今となっては良い思い出であり、ギャグ力が鍛えられたな、とも思います。
なので、一応感謝はしています🫡

まだまだ師匠(#33)には遠く及ばないですが、温大チルドレンとして、今年は温大さんを越せるように精進して参りたいと思います。どうぞ冷たいご声援とご指導の程をよろしくお願い致します。

ということで、最後は親父ギャグで締めたいと思います。


「おばちゃんが池に、おーばっちゃん」


。🫣



次回は、
怖そうだけどすごく優しくて面白い、#43畑山さんです!
ご期待下さい!!


ここまで僕のクソつまらない話を読んで頂きありがとうございました!
次回はもっと面白いブログを書けるように頑張りますですますぴ!

中央大学スケート部アイスホッケー部門

中央大学スケート部 アイスホッケー部門