授業までの道

中央大学スケート部のブログをご覧の皆さん
こんにちは、こんばんは、経済学部経済学科1年#18 藤間航哉です。
 
先日、他部活相互応援企画に参加し、中央大学のフィールドホッケー部の試合を観戦してきました。同じホッケーという名前なのですが、格好がサッカーみたいだったり、当たり前ですが全く別のスポーツでした笑
特にアイスホッケーと違う点がバックハンドが使えないということです。バックハンドが使えないのは相当不便なので、すごいなと思いました。
企画に参加することでまた1個新しいスポーツを知ることが出来たので、いい経験になったと思います。
 
前置きはこのくらいにして、今回のブログではタイトルにある通り、僕が授業に行くまでの過程を書こうかなと思います。
最近どんどん寒くなっていき、外に出るのがめんどくさくなってきていますが、僕は大学生なので授業に行かなければなりません。僕が1人で履修している授業についてはなんの問題もなく学校までたどり着くのですが、ある人物と2人で履修している水曜4限の授業に行くまでに問題が生じているのです。
それがこの部内で1番足が長くてイケメンなスーパーエリート、#30 久保埜晶瑛さんです。
4限は15時10分から始まるのですが、この先輩にとってはちょうど昼寝の時間と被っているのです。なので、授業に行くために彼を起こさないといけないのですが、彼は何度起こしても10秒目を離すとまた寝てるのです。4、5回声をかけてようやく起きてくれるのでいつも授業にギリギリになってしまいます。
その分原付を貸してくれたり、ご飯に連れていってくれたり私生活でとても良くしてくれているので僕はその分だと思っています。笑
 
最後に学校帰りに寄ったケンタッキーで行列により1人だけ店からはみ出てしまった#13 斉藤愁馬を置いておきます。

チームは日曜日に秋リーグ(セカンドリーグ)初戦を迎えます。大会はまだまだこれからなので、みんなで一戦一戦大切に戦っていくので応援よろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

中央大学スケート部アイスホッケー部門

中央大学スケート部 アイスホッケー部門