鬼滅の刃

あけましておめでとうございます。

 いつも中央大学スケート部のブログを見てくださってる皆様、こんにちは。経済学部国際経済学科3年の#11長岡翼です。前回の矢島くんから紹介があったように、チームの中でもトップを争うくらいムキムキで有名です。
矢島くんがハードルを上げたので皆さん期待してると思いますが、最後まで気楽に読んでいだけたら幸いです。

 さて、題名にもある「鬼滅の刃」は、最近になってようやく全巻読みました。皆さんは読みましたか?最初は興味がなかったのですが、読んでみると面白くて映画を3回も観に行ってしまいました。めちゃくちゃ感動しますよね。煉獄さんかっこいい、、、。ってか、ブログで話す内容は「鬼滅の刃」についてではないんですよ。今回は2020年について話そうと思います。

 2020年。皆様にとってどのような年だったでしょうか。いつもの生活とは程遠く、全てが新しいことだったと思います。東京五輪が延期になったり、新内閣になったり色々なことがあったと思います。

 僕にとって2020年は、すごくいい年になったと思います。このブログを見てくれている方はご存知だと思いますが、秋リーグで優勝できたのが1番印象深いです。僕がアイスホッケー人生で大きい公式戦で優勝したのは、鳥取中学校時代の1回きりで、久しぶりの優勝を味わえたのがほんとに嬉しかったです。4年生には感謝しかないです。

 また、2020年は僕が小学校2年生の時からファンだった福岡ソフトバンクホークスが優勝しました。先日YouTubeで、ソフトバンクホークスのウォーミングアップ映像を見る機会がありました。そこでは、ベテラン、若手関係なく声を出していてベテラン勢が若手を引っ張るような姿勢を見せていました。また、ベンチでの雰囲気、試合中の声かけ全てがトップレベルで、仲の良さもあり、来年の中央もこのようなチームを目指して新4年生、3年生を中心に取り組んでいきたいと思いました。引き続き今年度も、中央大学スケート部の応援をよろしくお願いいたします。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。今年度は、リンクで皆様に会えることを楽しみにしています。
 次回のブログはお待ちかね板野誠也君です。ガリッガリの彼ですが毎日就職活動をしていて、さらにガリッガリになっています。話の内容もさぞ素晴らしいことでしょう。皆様、期待してください。

中央大学スケート部アイスホッケー部門

中央大学スケート部 アイスホッケー部門