初めまして。菅田路莞です。

ブログのご覧の皆さんこんにちは。商学部1年 #81 菅田路莞です。初めてのブログということもあり読みづらい文章になってしまうかもしれませんが、読んでもらえると幸いです。

自分が中央大学に入学してから、早くも約7ヶ月が経ちました。入学当初は、慣れない環境での寮生活や大学の授業などで不安や戸惑いもありましたが、同期や先輩方のおかげで今ではとても有意義な大学生活を送らさせてもらっています。


さてブログを書くにあたり、自分は趣味や私生活が独特すぎるため、今回は少し地元について触れて、母校である「埼玉栄高校」について少し書こうかと思います。自分の地元は釧路ではなく、鶴居村という村です。

写真を見ての通りただの村ではありません…ど田舎です。

これは自分の小中学校の頃の通学路です。毎日自転車で通学していたのが懐かしく感じます。小学校の全校生徒は30人もいなく中学校では15人くらいでした。とても規模は小さいですが凄く楽しかったです。


そう、今回のブログのキーポイントは「規模」です。中学校まで自分は全校生徒何百人といった事が想像もつきませんでした。しかし、入学した埼玉栄高校は全校生徒がおよそ3000人という規模。この数は自分の地元である鶴居村の総人口よりも多いい人数です。その埼玉栄高校は部活動数が68部もあります。中には柔道やバトミントンそして競泳といった数多くの部活動に日本代表の選手がいます。自分の同期にも日本代表の選手やオリンピック候補の選手がおり沢山の良い刺激をもらっていました。今でも連絡をするたびに元気と勇気を貰っています。競技施設は総面積が東京ドーム14個分もあり、たくさんの施設でトレーニングをさせて頂いたおかげで体が一回りも二回りも大きくなりました。学校行事でも、修学旅行でアメリカに行ったりなど栄でしか味わえない事が沢山あります。

この写真は体育祭のマスゲームという人と人が並び合って一つの作品を作る演技です。 埼玉栄高校ではこれからも忘れられない3年間が過ごせたと思っています。今の自分があるのも充実した濃い高校3年間があったからだと思っています。しかし自分はその3年間以上にさらに濃い大学4年間を送らなくてはいけないと思っています。そのために毎日限られた時間を有効活用して色々なことに挑戦し、努力を続けていきたいと思っています。


最後になりますが、残りのシーズンをチーム一丸となり白熱した試合をお見せできるよう頑張っていきます。これからも中央大学の応援宜しくお願いします。

まとまりのない文章にはなってしまいましたが読んで頂きありがとうございました。

中央大学スケート部アイスホッケー部門

中央大学スケート部 アイスホッケー部門