経験

みなさんこんにちは文学部3年の#93渡邊大です。

毎年学年最後のブログ更新となるので、少しプレッシャーを感じていますが、頑張って書いてみようと思います!!

さて、面白い話をしますか~と、言いたいところですが全く思いつなかったので、少し真面目な話をしてみようかな、、、と。私自身の話になるので、つまらない内容にはなると思いますが、少しでも読んでいただけると幸いです!


私の昨シーズンは、怪我に泣いたシーズンでした。春と秋に同じ個所を負傷し今後もプレーをするために、手術しました。手術って怖いイメージありますよね? 手術する決断はしたものの、内心とてもびびってました。笑結果は無事に終わったので良かったです。手術をしたことにより、今まで当たり前のようにできていたことができなかったり、1つ1つの行動に時間がかかったりとても苦労しました。今思い返すと、ぐれていたかもしれませんね。そんな私でしたが、チームメイトにたくさん支えてもらい、今年何とか氷上に復帰することができました。怪我は私にとって、日々の大切さと支えられていることを再認識するきっかけになりました。怪我したことに対して、悔いはたくさんあります。しかし、怪我したことによって考え気づけたこともたくさんあります。悔いが残らないためには、日々の生活を自分の納得のいくものにすること。そして、たくさんの仲間(チームメイト)や家族などの存在に支えられてきたのかということ。気づくのが遅いと思われる方もいるかと思いますが、私にとっては学生の間に気づけて良かったと思っています。現在、コロナウイルスの感染拡大の影響で日常生活が大きく変化している中、私と同じように日々の大切さや支えられていることを実感した方も少なくはないともいます。まずは、感染せず健康でいることを第一に考え、コロナウイルスが収束して元の生活に戻れるように頑張っていきましょう。少し真面目過ぎたかもしれませんね笑面白いブログは私の次のこの方が書いてくれることでしょう、、、、。最後になりますが、秋のリーグ戦が無観客での開催が決まりました。チームは大会に向けて、オンライントレーニングや自主練習などに励んでいます。優勝という結果をお伝えできるよう頑張ります。今後とも中央大学の応援よろしくお願いします。

まとまりのなく長い文章になってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。

中央大学スケート部アイスホッケー部門

中央大学スケート部 アイスホッケー部門