ビバ八戸

初めまして！今回のブログを担当します、文学部1年の#1吉野訓平です。1年生で最初のブログになります。私は今、地元の青森県八戸市に帰ってきています。3月中旬に家族や中学・高校のチームメイトに見送られて気合いを入れて上京しましたが、コロナウイルスの影響により2週間足らずで地元に帰ってきてしまいました。まだ一度も大学に行っていないので大学生になった実感がありませんが、オンライン授業が始まり課題やレポートに追われる日々を送っています。現在は自粛期間のため中々ブログの題材がなく悩みましたが、今回は地元・八戸の紹介をしようと思います。ベタではありますが、八食センターの七輪村について紹介します！七輪村は館内で買った魚やお肉などを焼いて食べることができます。私も高校時代は友達と行っていました。私のオススメはなんといっても鮎の塩焼きとホタテです！自分で焼いて食べるため塩加減なども自分好みに味付けすることができます。

私はこの写真を見るだけでお腹が空いてきます。特にホタテはとてつもなくご飯が進みます。この写真では身体しか写っていませんが、奥で席から立ってまで一生懸命、鮎に塩を振っているのは#10の大坊晃己君ですね。彼とは、小学校・高校と同じチームで幼馴染です。大学でも一緒のチームなのでとても心強いです。ちなみに私の携帯のアルバムの約3割には彼が写っていると思います。他にも八戸には、私の母校八戸工大一高の近くにある、「みなと食堂」ヒラメ漬け丼や、フリーブレイズの選手がよく出没する「蕎麦処おきな」などオススメのお店があるので、八戸に足を運んだ際は、ぜひ行ってみてください。最後になりますが、この状況が一日も早く落ち着き、チームの活動が再開されることを願っています。自粛生活もう少し頑張っていきましょう。