ホッケー

みなさんこんにちは。今回のチームブログは中央大学総合政策学部3年の種市悠人が担当させていただきます。

前回は1年生の辻崇太郎によるアルバイトを経験して感じたことを書いたブログでした。
私自身、人生で一度だけ引っ越しの単発バイトをやったことがあるのですが、30度の日にマスクをつけて走り回ったりときつい出来事が多くあったので、それ以降アルバイトをしたことはありません。

そのため、アルバイトをしっかりと行なってお金を稼いでいたり社会人として働いている人達をとても尊敬します。私もあと1年で社会人になる身として、時間ができればアルバイトをしてお金を稼ぐことの大変さを、学ぼうと思います。

ではここから本題に入っていきます。
今回のブログではあまり深いことは考えることができなかったので、最近のホッケーをやっていて感じたことを書いていこうと思います。

最近やっていて感じたことを簡単に言うと「ホッケーって難しい」ってことです。

ある時期、急にチームの成績や個人の成績が良くなることもあれば悪くなることもある。
これはアイスホッケーのみならず全てのスポーツに言えることです。しかしホッケーには他のスポーツとはまた違った難しさや深さがあると思います。

よくホッケーをやっている人が言うフレーズがあります。
「ホッケーやっている人は他のスポーツなんでも出来るけど、ホッケーやってない人はホッケーを出来ない」ということです。

これがよく言われるように、ホッケーはスポーツの中でも特別なものであると感じます。思えばホッケーを始めたての頃、全く何もできずに辞めたいなと感じていたこともありました。
ですがここまでこのスポーツを続けられたのも、ホッケーには他のスポーツとは違った楽しさや深さがあるからだと思います。

最近ホッケーをやっていて感じたことというタイトルにしているので、現在行われている秋リーグについて少し書いていきます。
今回の秋リーグでは色々なことがありました。
結果にしてみればセカンドリーグを最下位での通過、まだ終わってはいませんが、秋リーグ優勝は不可能となってしまいました。結果には必ずそうなった要因があります。
自分自身でもこの場面でこうしていれば勝てたと思うところが何度もあり、全く満足した結果を出すことができませんでした。
おそらくチームの全員もこの結果には満足していないと思います。ですが、秋リーグはあと2試合、1ヶ月後にはインカレと結果を出すチャンス、満足いかなかった何かを変えるチャンスがあります。

最後に笑って終われるようまずは秋リーグ残りの2試合から全力でプレーし、インカレ優勝へと繋げていきます。
そのためにもファンの皆さんの応授も大きな力となります。インカレ優勝へ向けて共に戦いましょう!

今回のブログはこれで終わらせてもらいます。
内容は薄いですが、最後まで見ていただきありがとうございました。
次回は#13斉藤愁馬です。お楽しみに。