部屋っ子紹介

中央大学アイスホッケー部のブログをご覧の皆さんこんにちは。
この度2年になることが出来ました#74小野田蓮です。

皆さんはぎっくり腰になったことがありますか?
私はついこの間人生で初めてぎっくり腰になったばかりで、まだ治っていません。
ぎっくり腰になる前は全然大したことない怪我だと思っていました。ですが、いざ自分がなってみると痛すぎて動くことができず、介護なしでは生活することができませんでした。
今回は出身高校が同じである1年の#28森星輝に介護してもらい、何とか生活することができました。
なので、彼にはとても感謝しています。
皆さんもぎっくり腰には本当に気をつけて生活してください。

今回のブログでは、今年新しく部屋に入ってきた1年の#16辻崇太郎について紹介していきたいと思います。
彼とは中学校が同じで、その頃から一緒にホッケーをやっていました。
そのため、大学で初めての同部屋の後輩が彼だと決まった時はとても楽しみでした。
入寮してきた時は、昔と変わらず礼儀正しく、真面目な印象でした。
ですが、今は少しずつ素を出せるようになり、面白さも加わって部屋がとても楽しくなりました。
また、彼は武修館高校でキャプテンを務め、インターハイ準優勝に導くなどチームを引っ張る力があり、練習中にはリンク上で指示の声をたくさん出してくれるので、同じセットの人はとても助けられると思います。
また、リンクの上ではガツガツ行くタイプなのでチームの雰囲気が悪い時などはチームが勢いづくプレーをしてくれることでしょう。
今年の彼には皆さんも注目して観戦してみてください。

ブログをここまで読んでいただきありがとうございます。
来月には春の大会が始まります。私たちは優勝目指して日々練習に励んでいますので、応援よろしくお願いします。

中央大学スケート部アイスホッケー部門

中央大学スケート部 アイスホッケー部門