時間よ止まれ

中央大学スケート部のブログをご覧の皆さん、こんにちは! 2年の夏野晃輔です。

最近、実家で飼っていた愛犬が死んでしまいました。
動物を飼っている人たちは、生きていることを当たり前と思わず、一緒にいられる時間を大切にしてください!

秋リーグを終え、チームの課題や個人の課題がはっきりしたことで、練習で改善できるように日々努力しております。
3位という結果に終わり、1位になるには今までの結果を見ると、とても難しい挑戦になると思いますが、残り期間全員で頑張るので、中央大学の応援よろしくお願いします!

今回、私がブログに書きたいと思ったのは、2年生になってからの時間が経つのが早すぎる件についてです。
最近の同期との会話で、「今年、時間が経つのが早すぎる」「あと数ヶ月で就活生になってしまう」など全員が時間の早さに驚いています。

こういった現象は、ジャネーの法則と呼ばれます。
「人生のある時期に感じる時間の長さは、年齢の逆数に比例する」という考え方で、19世紀フランスの哲学者、ポール・ジャネが発案しました。
年を取るにつれて、自分の人生における「1年」の比率が小さくなるため、体感として1年が短く、時間が早く過ぎていると感じるようになるということです。

残りの人生、年を取るにつれてあっという間に過ぎてしまうことが分かったので、人生楽しんでいきたいと思います。
また、残り少ない大学生期間を大切に過ごしていこうと思います。
皆さん昼寝のしすぎには、注意してください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今後もブログをご愛読いただければ幸いです!

中央大学スケート部アイスホッケー部門

中央大学スケート部 アイスホッケー部門