夏の振り返り

中央大学スケート部のブログをご覧の皆さん、こんにちは。背番号#10の大坊晃己です。

今回のブログでは、夏合宿の振り返りをしたいと思います。

本題に入る前に、秋といえば食欲の秋ということで、先日、＃1くんぺいと#34ひさあきと一緒に、八戸の郷土料理であるせんべい汁を作りました。当分食べていなかったので、とてもとても美味しかったです。八戸からせんべい汁の素を送って下さったくんぺいのご両親に、この場を借りて感謝したいと思います。ありがとうございました！

それでは本題に入りたいと思います。

中央大学スケート部は、8月11日から8月18日まで釧路で、8月19日から8月29日まで苫小牧で合宿を行いました。練習はハードでとても辛かったですが、普段戦うことのないチームと試合をすることができ、内容の濃い合宿となりました。自分自身、まだまだ実力が足りないなと痛感したので、また1から頑張っていこうと思います。

合宿中、アイスホッケー尽くしの生活を送っていて1つ思ったことがあります。それは、アイスホッケーに熱中できる期間があと1年半しかないということです。

アイスホッケーというスポーツに、大学を卒業してからどれくらいの熱量を持って取り組めるか分からないので、今こうして必死になって取り組めていることが幸せだなと感じました。こうした環境に身を置いていられるのは、両親のおかげなので、感謝してあと1年半過ごしていきたいと思います。

話は少し変わりますが、合宿中、#25 りょうとと#90部屋長こうたろうさんの誕生日がありました。2人ともハッピーバースデー！

最後に、現在チームは秋リーグの最中であり、24日の早稲田戦に向けて練習に取り組んでいます。個人としてもチームとしても、春より良い結果を出せるよう、むたむた頑張ります！応援よろしくお願いします！

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。