僕の愛犬

皆さんこんばんは!

#33川合温大から紹介を受けました、「ぶっとんでる男!」#34下坪久晃です。
っておいおい、「ぶっとんでる男!」ではなく、いつも冷静沈着なクールガイこと#34下坪久晃です。

それにしても、最近の東京は暑すぎます。この私のクール(cold)さでも太刀打ちできるほどの暑さではないです。
なんだか聞こえてきます。読んでくださっている方々からの「上手いこと言うじゃない」という声が...

そろそろ茶番は終わりにして、本題の「僕の愛犬」について語りたいと思います。
私の家には、黒いラブラドールレトリバーの「める君」が家族の一員として暮らしています。
家族の一員となったのは、2020.05.28からです。ペットショップのゲージの中で「早くここから出して」と訴えかけるような目をしていたのを、今でも鮮明に覚えています。

我が家に迎え入れた日は、慣れていないのかオドオドしている様子がものすごく可愛くて、見ているだけで幸せな気持ちになりました。
私が思う愛犬のここが1番可愛いというシチュエーションがあります。それは、雪景色の中を黒い物体(める君)が走り回っているところです。雪の中を無邪気に走る様子がとにかく可愛いです。
現在我が家では、める君のためにドッグランを作成中なので早く完成させて、走り回っている姿を見たいです。

しかし、私は北海道の清水高校に通っていたため、帰省したときにしか戯れることができません。
現在もそうです。しかも、大型犬のため帰省するたびに体がひと回り大きくなっていて、成長していく過程を間近で見ることができません。
例えるならば、遠距離恋愛をしているカップルのようなものですかね。会いたくても会えないそんな関係です。早く一緒に散歩したり、一緒に寝たりしたいです。

「める君」の誕生日の一コマ

このように、める君は家族全員から愛されています。める君も家族全員を愛していると言っていました。

皆さん、ここまで私のブログを読んでいただきありがとうございました。他の選手のブログに比べると、だいぶ幼稚な文章になってしまい申し訳ないと思っています(笑)。
これからこのブログを通じて、私の精神年齢の成長をお届けできたらなと思います。

次回は、#39阿部隼士さんです!
僕が思う#39阿部さんのイメージは、部内No. 1の料理の腕をもつ先輩です。阿部さんが隣で調理している様子を見ていると、自分の自炊飯のレベルの低さを痛感させられます。

是非次回のブログもお楽しみに!

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

中央大学スケート部アイスホッケー部門

中央大学スケート部 アイスホッケー部門